東赤石山これから登る八巻山も同じような赤い石、山名もここから来ているそうだ。 かんらん岩という岩だそうで、鉄分が酸化し赤茶けたかんらん岩がむき出しになって荒々しい岩峰になっている。 1980年頃まで赤石鉱山や有名な別子銅山が近くだ。 別子東赤石山(2) (ひがしあかいしやま 標高:1, 707m) 所在地:愛媛県新居浜 (にいはま) 市・四国中央 (しこくちゅうおう) 市 地形図( 1/25,000 ) 別子銅山 (べっしどうざん) 、弟地 (おとぢ) 19年12月8日(日) コース * コースタイム 瀬場登山口( 810 )→ 豊後( 0 )→ 瀬場谷分岐少し早かったようです・・・・・・ 足元には ユキワリソウ や キバナノコマノ
東赤石 八巻山ルート 赤石山エリア えひめ東予まるごと山ネット
東 赤石 山
東 赤石 山-東赤石山(03年7月26日) : 1707m (1/1) 東赤石山 例年になく長かった梅雨も開けて、約1ヶ月ぶりに山に登る。 蛇紋岩系の赤褐色の橄欖岩が露出して、四国では珍しい豪快なアルペン的な風景を見ることができる東赤石山に、Fさんと向かう。 八巻山から 東赤石山へ向かいます。大岩のそばを抜けて岩稜帯になります。 東赤石山1706m、四国百名山到着。登頂記念。 岩稜帯、八巻山ルートを歩きました。 岩稜帯は評判が良かったです。 物柱頭に到着。 西赤石山1625m登頂記念。 トロッコ道に出てきました。
東赤石−権現山へ、高圧変成帯のエクロジャイトを探しに 29 octobre 18 11 novembre 18 Estelle サンプルを取るために標高差1000mを克服し権現山に至らなけれなりません。 山頂付近の尾根で、沈み込み帯火山の地下にあったマントル(マントル・ウェッジ)を東赤石山 ひがしあかいしやま 中国・四国:赤石山系 石鎚山地から東に延びる支脈の七番越からハネズル山までを赤石山系と呼び、西赤石山、東赤石山、二ツ岳など1400~1700mの山々が連なる。東赤石山はこの山地の中央部に位置し、最高峰である。 赤石の名は、東赤石山を形成する橄欖岩に東赤石山・権現越経由日帰り 東赤石山 18年6月15日(金) 保線路分岐のところで、直進で広い方の道を進んだために、本来のルートではない、送電保線路を登高してしまったが、道は
四国・赤石山系/東赤石山~銅山峰縦走① 年09月24日 08時59分22秒 テーマ: 登山 東赤石山(1706m)/八巻山(1698m)/物住頭(1635m)/西赤石山(1626m)/西山(1429m) 愛媛県 日程:年9月21日~22日 天気:(一日目)晴のち霧 行程:(一日目)筏津東赤石山(1,707m) 愛媛県新居浜市・四国中央市 梅雨も明け、いよいよ夏山シーズン イン。 崖崩れのため長らく不通になっていた土居町河又からのルートが通行可能となったことを掲示板で東赤石山でもあったが、ここでも後日確認の必要な未だ開花していない花を見つけた。 銅山峰の前山ピーク、ヤマツツジが咲いている。 アカモノ(赤物) ツツジ科 シラタマノキ属 マルバイチヤクソウ(丸葉一薬草) イチヤクソウ科 イチヤクソウ属
続いて東赤石山の山荘と山頂へと続く分岐点。 ここは山頂へ向かうので上に進路をとります。 岩だらけの登山ルートで石鎚山系とは違った雰囲気を楽しめる東赤石山。 ここまでくれば山頂までもう目の前です。 筏津登山口から約4時間かけてようやく東東赤石山(ひがしあかいしやま)1707m 三等三角点は1706m 山 域 赤石山系 行動時間 歩行距離 :138km 行動時間8時間47分 標高差1040m 登り:4時間22分 下り:3時間40分 アクセス 自宅より登山口まで、350km 24日夕方自宅出発し、 四国松山道新居浜下車し、ナビ筏津登山口→東赤石山→西赤石山→東平 距離:約13km 累積標高差: +1300m ー10m 参考タイム:約8時間 データ 体力レベル ★★★★★
東赤石山から瀬場に下山 行く手に東赤石山 東赤石山山頂 滝があった 登山道入り口 伊予三島から宇和島に向かう 八巻山から下って、ようやく赤石越えに着く。ここから下に向かうのが下山路である。 ザックを置いて山頂に向かった。さて、東赤石山に向かうおう。 東赤石山が目の前にそびえている。 稜線に合流した地点まで戻り、権現越に向かう。 県道6号線の床鍋登山口から登ってくると、この権現越えに上がってくるみたい。 ここから先は東赤石っぽい登山道に変わった。 四国の山 年8月7日 本日、6月に登った法皇山脈最高峰、「花の山」東赤石山に再び登ってきました。 駐車場に着くとトイレ横のスペースは空いて(一台もなし)いましたが、開拓橋を渡った路肩の広い場所に車を止めます。 開拓橋を渡り登山口に
赤石山系とは 標高が1500m~1700mクラスの山が連峰を形成しており、主峰東赤石山(m)を中心に、 西は物住頭(m)、西赤石山 (m)、銅山峰(m)、西山(m)。東東赤石山下山~西赤石山 赤石越まで戻り直進して八巻山を目指すと岩稜になる。数少ない赤ペンキの目印、踏まれてツルツルになった岩を見つけて登ると『八巻大権現』と刻まれた石柱とステンレスの祠がある 八巻山頂上 に立ち、360度の展望をゆっくりと楽しむ。東赤石山・オオヤマレンゲ・タカネバラ 山荘からトラバース道経由で山頂へ向かいます 道中、 イヨノミツバイワガサ は満開 お目当ての タカネバラ は数輪咲いているのみ^^;
タカネバラを見に東赤石山に登る 東赤石山 年6月23日(晴れ) 参加者:レーサー・流れ星 場 所 東赤石山 地図は⇒ こちら 行動 瀬場登山口6:46~瀬場谷分岐7:36~トラバース道出合9:32~東赤石分岐9:44~東赤石山頂10: ~東赤石三角点10:28国道九四フェリーにて四国へ渡り、讃岐竜王 飯野山 東赤石山を歩いてみました。 また、世界的産業遺産の里 「東平」 も一見の価値ある処なので、これからトレッキングなどで四国に行かれる方は 是非とも「東洋のマチュピチュ」まで足を延ばしてみてください。また、赤石鉱山は愛媛閃石(クロムパーガス閃石)の原産地としても知られている(Hamane et al, 12)。 19年8月に自分を含めて4人で東赤石山に登り、赤石鉱山のズリ石および露頭にて鉱物や岩石の観察をしたので、その様子を本稿にて紹介する。
東赤石山 山頂への道が尾根にでたところが赤石越え とそこに八巻山の麓で写真を撮っていた夫婦が 「どこを通って?」「八巻山から縦走してきたんです」「ウッソー! あんなきついところを?東赤石山全景 愛媛に東赤石山という謎めいた山がある。赤い石で覆われた標高1,700mほどの山だ。 赤い石の正体はマントルカンラン岩・・ご存知のようにマントル層を作っている石だ。 南側の別子山から見れば、そのカンラン岩層は東に傾き、中腹で露頭を 東赤石山~物住頭~北の稜線。 スズシロソウ。かな? 権化岩を上から... 権現越~東赤石山の稜線。 手前から2つ目の峰が東赤石山山頂です。 権化岩を横から... 権現越から北側の谷筋。 権化岩を振り返る。 権化越から分も歩くと赤石山荘分岐。
赤石越への登り口 ここを登って東赤石山に向かう 犬の顔に見えた巨岩 赤石越 左から登ってきて手前が 東赤石山です 奥は八巻山への縦走路です 赤石越から稜線を東に 進めば15分ほどで 東赤石山頂上です 頂上手前から見上げると山の解説 出典:Wikipedia 東赤石山(ひがしあかいしやま)は、四国に位置する標高1,706mの山である。愛媛県四国中央市(旧宇摩郡土居町)と新居浜市(旧宇摩郡別子山村)の境界に位置する。例会山行:東赤石山 東赤石山山頂へ登る。 21年7月4日(曇り一時雨) 参加者:6名 場 所 東赤石山 地図は⇒こちら 行動 南国市役所5:00⇒瀬場登山口6:30
二週間前にも行った東赤石山に再度挑戦です。 今回は西赤石山方面に行きます。 梅雨明けしての登山ですので体感よりも暑かったらしく激しく体力消耗しました テン場までで3lくらいは消耗したかも。 前赤石、ハ巻山、東赤石山間の岩場は圧巻です⛰
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